夏休みですので子どもと一緒にキャンプに行ったりしてカブトムシ、クワガタなどの昆虫を捕まる機会も増えていることでしょう。
ここでは虫を捕まえる前にも後にも昆虫図鑑を使って楽しむ方法をお伝えします。オススメの昆虫図鑑と昆虫図鑑のランキングもありますのであなたにぴったりの昆虫図鑑が見つかるはずです。
スポンサーリンク昆虫図鑑
最近の図鑑はDVD付のものが主流になっています。
DVD付 新版 昆虫 (小学館の図鑑 NEO)
DVD付 昆虫 (講談社の動く図鑑MOVE)
DVD付 昆虫 (学研の図鑑LIVE)
ポケット昆虫図鑑
仮に一冊しか昆虫図鑑を買うことができないのであればポケット昆虫図鑑をオススメします。理由は公園、森、キャンプ場に手軽に持っていくことができるので昆虫を捕まえたらすぐに調べることができて、子どもに図鑑(本)で調べることは楽しいという思い出をつくることができるからです。
次に紹介するポケット昆虫図鑑から一冊選べば十分です。
日本の昆虫1400 (1) チョウ・バッタ・セミ (ポケット図鑑)
日本の昆虫1400 (1) チョウ・バッタ・セミ (ポケット図鑑)
昆虫 (学研の図鑑ライブポケット)
昆虫 (小学館の図鑑 NEOポケット)
虫かご
網
スポンサーリンクUltimate Bugopedia
英語の図鑑もオススメです。幼児は文字を読むようになるまでページをめくっているだけでも写真を見て楽しむことができます。
英語が読めるようになったらさらに楽しむことができます。
英語を習う前に実際に英語の文字を目にしたことがあるのとないのでは学習の伸びが違います。
ここで紹介するのはナショジオ(ナショナルジオグラフィック)が出版している昆虫図鑑です。
Ultimate Bugopedia: The Most Complete Bug Reference Ever (National Geographic Kids)
昆虫図鑑のランキング
ここまでで気に入った昆虫図鑑がないのでしたら、楽天市場とAmazonのランキングを見れば売れ筋商品がわかるのでその中に気に入る商品があることでしょう。
楽天市場の昆虫図鑑ランキング
Amazonの昆虫図鑑ランキング
キャンプに行く場合には
ゼリーを寝る前に仕掛けておくと朝起きたときに虫がいるかもしれません。
昆虫図鑑を満喫するための本
あなたは子どものために昆虫図鑑を買おうと考えている素敵な親ですのでさらに効果的に図鑑を使えるようになる本を紹介します。
親子で楽しむ! 頭がいい子の図鑑の読み方・使い方
頭がいい子の家のリビングには必ず「辞書」「地図」「図鑑」がある
まとめ
図鑑は子どもにとっては勉強するという意識はあまりないので読書の習慣をつけるための導入としてオススメです。また実際に調べてわかると子どもは喜びますので男の子は持っているべきです。(女の子でも興味があれば昆虫図鑑を買ってあげてください。)