7/12に深海2017展に行きました。
平日にもかかわらず、入場制限はありませんでしたが結構混んでいたと感じたのでこれから行く人のために混雑予想、混雑状況の他、チケットの入手方法、口コミ、さらに楽しむ方法などを記載します。
スポンサーリンク特別展「深海2017」の混雑予想
土日祝日に特別展「深海2017」に行くより平日に行ったほうが混雑していません。
7月31日(月)10時30分 待ち時間なし
7月30日(日)9時30分 30分待ち
7月30日(日)10時30分 50分待ち
7月30日(日)11時20分 70分待ち
7月30日(日)13時00分 90分待ち
と過去の混雑状況から混雑予想をしてみます。
日曜日の場合は9時30分からどんどん待ち時間が増えていってます。
平日、休日ともに客の出足の時間はそんなには変わらないはずなのでできるだけ早く行くようにしましょう。
スポンサーリンク混雑状況のチェック方法
ツイッターに特別展「深海2017」公式アカウントがあるので確認できます。
以下、特別展「深海2017」公式アカウントのツイートです。
Tweets by shinkai2017
実際に行った日に待ち時間が発生してしまった場合に何をするかあらかじめ決めておくのもいいでしょう。
スポンサーリンク国立科学博物館の口コミ
チケットはあらかじめ購入すべき
混雑しているとチケットを買うのに並んで、さらに入場するまでにも並ぶ羽目になりかねません。
チケットを当日購入する時間はもったいないので事前に購入するようにしましょう。
セブンイレブン、ローソンなどでチケットを事前に購入することができます。
人気の展示
事前にいろいろ調べて行く人、子どもが行きたいので自分は全く何も調べないで行く人などいろいろな人がいると思います。
ここでは公式サイトに記載されていないもので深海展 2017をさらに楽しむことができるものを紹介します。
デメニギス
お子さんと一緒に行く人も多いと思いますのでお子さんが喜ぶ動画です。日本語ではデメニギスという濁点が多くてまったく可愛くない名前が付いています。
英語ではSpookfishという可愛い名前がついています。
さらに科博を楽しむために
ただ博物館に行って見て帰るだけではもったいないので、家に帰ってからも国立科学博物館のひみつを読めばさらに楽しめます。
最後に
子どもを連れて行く場合には子どもより楽しむつもりで行くと子どももさらに楽しめるはずです。
車で行く人のために駐車場の説明もあとでします。