このページを最後まで読むとあなたにとって最適なキュボロ (cuboro) のセットが見つかりキュボロ (cuboro) を最大限に活用する方法もわかります。
キュボロ (cuboro)は子どものおもちゃとしてはいい値段なので親としては所有欲も満たすことができます。また、木でできているのでインテリアとしても違和感なくリビングルームなどに置いておくことができます。
人気の木のおもちゃキュボロ (cuboro) はじめて買うにはどのセットを買ったらいいのか？どのようなセットがあるのか？
それでは早速見ていきましょう。
キュボロ (cuboro) クボロ 基本セット
はじめてキュボロ (cuboro) を買うのであれば4つの基本セットから選ぶのをオススメします。
ここで注意するのは年齢別になっているということです。
3才以上：クゴリーノ、クゴリーノ スタート
5才以上：スタンダード、ベーシック
それでは商品別に紹介していきます。
キュボロ (cuboro) クボロ スタンダード
一番のオススメはキュボロ (cuboro) クボロ スタンダードです。
基本セットの中でも木のブロックパーツが54個と一番多いです。
キュボロ (cuboro) クボロ クゴリーノ
木のブロックパーツが37個入っています。
クゴリーノは3才くらいの子どものキュボロ (cuboro) への導入セットとしても、キュボロ (cuboro) シリーズの補充用セットとしてもおすすめです。
キュボロ (cuboro) クボロ クゴリーノ スタート
基本セットの中では木のブロックパーツが27個と一番少ないです。
パーツが少ないということはシンプルでわかりやすいコースを作って楽しむことができます。
キュボロ (cuboro) クボロ ベーシス
木のブロックパーツが30個入っています。
キュボロ (cuboro) クボロ 追加のボックス
キュボロ (cuboro) の基本セットを持っていてさらに追加で木のブロックパーツが欲しい場合は追加のボックスを買います。
たくさん種類があるので抜粋で紹介しますが、アクセスが多くなれば最終的にはすべてのキュボロ (cuboro) 追加のボックスを紹介します。
キュボロ (cuboro) クボロ ヒット
回転ハンマーでビー玉がコースを駆け上がります。
キュボロ (cuboro) クボロ プロフィ
6種類の追加パーツは三次元パーツが充実しています。頭脳的なコース作りが可能となります。
キュボロ (cuboro) クボロ メトロ
10種類の追加パーツでトンネルコースが作れます。
キュボロ (cuboro) クボロ デュオ
15種類の追加パーツで2列走行や軌道変更が可能になります。
キュボロ (cuboro) クボロ プラス
6種類の追加パーツで驚きの新しい組み合わせが生まれます。
キュボロ (cuboro) をさらに楽しむために
キュボロ (cuboro) の本体だけでなく、説明書やDVD,本などがあるとさらにキュボロ (cuboro) を楽しむことができます。
知育玩具としてキュボロ (cuboro) をフルに活用したいのであれば以下の説明書やDVD,本は必須です。
キュボロ (cuboro)クリエイティブシンキング
キュボロ (cuboro)の本
キュボロ (cuboro) キュボロ ブック1 日本語版
キュボロ (cuboro) キュボロ ブック2 日本語版
キュボロ (cuboro) キュボロ ブック3 日本語版
まとめ
キュボロ (cuboro) は木でできたおもちゃなので長持ちします。子どもが使って、さらに孫も同じキュボロ (cuboro) を使うのであれば比較的高い価格も納得がいくかもしれません。